林典雄先生(運動器機能解剖学研究所)とは?
はい。一言では言えば【本物】でしょう。こんな私が話すのも申し訳ございません。なくらい。特殊な技術を使用するわけでもなく(まぁ理学療法そのものが特殊な技術であってほしいですが)圧倒的な解剖学知識で【The.シンプル】に治せるものは治す。理学療法の人気著書を手掛ける先生方の【師匠】みたいな先生。
最近では色々な理学療法士の方がTwitterとかで知識を共有して、Noteサイトで有料記事をあげてるけど。その中でもバカ売れしてる記事みたけど、林先生の著書をそのまま転載してるだけだった。みんな知らない人いるんやなー。まぁ、そのくらい貴重な生きる理学療法ガイドライン!みたいな先生だな。
この先生が理学療法士協会を牛耳ってさ、学校の授業内容とか全部決めちゃえば、日本の理学療法士のレベルは世界最高峰になるだろうに。 いわゆる理学療法のNo1ですよね。
この先生のセミナーは超人気ですぐに埋まります。
「理学療法士が治すべき肩関節障害~自分の知識にプライドを持とう~」に参加してみた。

園部先生が手掛ける【動きと痛みLab】からこちらのセミナーに行ってみました!今では最強に後悔してますが、当方の予定の都合で1日目が座学、2日目が実技だったのですが。1日目のみ参加。2日目も出たかった。。
行ってみた感想。
いきなり感想です、 はい、率直にいって。え、これさ「理学療法士が治すべき肩関節障害~自分の知識にプライドを持とう~」だよね?ww
いや、ホント、

orz……….
自分の知識力の無さに、プライドがズタズタになりました。いや、最初から自分の臨床音痴さ分かってるから、プライドもなにも無いけどさ、
ついていけない。
この一言につきました。
一応、この先生の教科書は一通り見ましたよ? それでもついていけませんでした。
あまり講義やセミナーで「ついていけない」ってこと無いのですが、初めてです
「あー、これが本物か」。と

花の慶次もビックリで、キュインキュインいってますよ。
あ、ごめんなさい。無視してください。
でもほんとそんな感じで、ある意味「ここが理学療法士のあるべき場所なんだな」と再確認できました。 あー、難しかった。
林典雄先生セミナー受講の際の豆知識
林先生ね、声がね、、こう、、聞き取り辛いんです。いや申し訳ございません。たぶん講義に出たことのある先生なら共感するはず。
私はどうしようも無い感じで、ほとんどのセミナーは一番後ろの席に座るという、よくいるウザい奴なんですね。 はいごめんなさい。
だからこの日も一番後ろで見てたんです、前には200人くらいの受講生がビッチリ!
※この時はまだコロナ騒動は無かったです。
それが運の尽きでしたね、
まさかさ、まさか。林先生が、あんなに【〇リーザ様】みたいな声だなんで知らなかったから・・

しかも、言葉の語尾が小さくなる話し方で「あいうぇo。。。。」みたいな。
正直一番後ろで、ほぼ聞こえなかった!!うん!!
これ会場のスタッフさんにも改善してもらいたい!
マイクスピーカーを後ろにも設置してください!!
園部先生!!!!!!!!!!
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